仮想通貨FX取引に最適!GMOコイン取引所の解説から登録まで完全ガイド - マイナス手数料!?
仮想通貨取引所GMOコインとは?
GMOコインはGMOインターネット株式会社が運営している仮想通貨取引所です。
GMOインターネット株式会社は1991年5月24日に設立され、インターネットインフラ事業を始めインターネット広告・メディア事業 、インターネット金融事業、仮想通貨事業を展開している日本の大手企業です。
2017年春より仮想通貨取引のサービスを開始し、その後はマイニング事業2019年にはステーブルコインを発行し、ペイメント事業に進出すると発表しています。
GMOコインを利用するメリット
1.販売所・取引所・FXのすべての取引ができる
GMOコインでは販売所・取引所・レバレッジ取引すべてができる取引所です。
・販売所とは?
販売所ではユーザー同士で売買を行うのではなく、販売元の取引所と売買することになります。
相場より少し高めの値段で提供されますが、すぐに仮想通貨を売買したいと思う方には『販売所』形式がお勧めです。
・取引所とは?
"板"というものを作り、取引が完了するまで少し時間がかかります。少しでも得する売買をしたい方には『取引所』形式がお勧めです。
・仮想通貨FXとは?
現物取引で利益を得るためには相場が上がることを待つ必要がありますが、仮想通貨FXでは相場が下がる局面でも利益を出すことができます。
また、証拠金をもとにビットコインは10倍、アルトコインは5倍のレバレッジで取引ができるのでリスクがあってもアグレッシブに取引をしたい方には"仮想通貨FX"がお勧めです。
※注意:自主規制規則およびガイドラインに基づき、レバレッジ倍率が一部変更になるので以下の内容をご参考ください。 (以下の内容はGMOコインのニュースから引用)
【2019年5月15日メンテナンス後】
取引所レバレッジ
- 新規注文の際のレバレッジを4倍に変更
- 未約定の新規注文をキャンセル 【2019年7月31日メンテナンス後】
取引所レバレッジ
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すべてのお客さまのレバレッジを4倍に変更 仮想通貨FX
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すべてのお客さまのレバレッジを4倍に変更
2.最高レベルのセキュリティー体制
GMOコインは2017年9月29日に仮想通貨交換業者として正式に登録され、セキュリティー面で安全であると認識されています。最小限の仮想通貨以外はインターネットから隔離された「コールドウォレット」に保管し、仮想通貨の入出金の際に複数の秘密鍵を必要とする「マルチシグ」も導入するなど国内最高レベルのセキュリティー対策をとっています。
3.仮想通貨FX取引に最適なツールを提供
・WebTrader(PCツール)
専門的なトレーダーたちが利用しているTradingView(トレーディングビュー)のチャートを採用し、多種の描画機能に加えて、あらゆる分析を想定した多種多様なインジケーターを用意しています。
・ビットレ君(携帯ツール)
GMOコインは携帯でFX取引をするユーザーにも最適な取引環境を提供しています。全9種類のテクニカル指標が利用できる『チャート』の提供や1タップで即時発注できる『スピード注文』もご利用できます。
4.追加証拠金(追証)が不要
仮想通貨FXは、証拠金よりも大きな金額が取引できますが、その分リスクの高い取引方式です。
通常のFX取引では一定水準以下になると求められる「追証」というものがありますが、GMOコインには追加証拠金制度はありません。
したがって、入金したお金以上のお金を損し、追加で入金を求められることがないので安心して取引ができます。
取り扱い通貨は5つ
1.ビットコイン(BTC) ※BTCの価格チャート
2.イーサリアム(ETH) ※ETHの価格チャート
3.リップル(XRP) ※XRPの価格チャート
4.ビットコインキャッシュ(BCH) ※BCHの価格チャート
5.ライトコイン(LTC)※LTCの価格チャート
取引手数料
※GMOコインは取引所(現物取引)の手数料が下がる予定で、Maker取引の場合はマイナス手数料になる予定です。
2019年4月23日までの取引手数料
2019年4月24日(水)定期メンテナンス後からの手数料
【取引所(現物取引)】
■Maker手数料(全銘柄) 変更前: 0% 変更後:-0.01%
■Taker手数料(全銘柄) 変更前: 0.01% 変更後: 0.05%
今、GMOコインに登録するとお得!
口座開設の大まかな流れ↓
1.口座開設画面からメールアドレスを入力する → 届いたメールを開き、リンクをクリック
2.パスワードを設定し、ログインする
3.SMSを確認し、認証コードを入力する
4.名前、住所などの個人情報を入力する
※個人情報を入力する際の注意点
- 本来漢字なのにカタカナや英語で入力している。
- 本人確認書類と情報が一致してない。
- 丁目を重複して入力している。
- 部屋番号と番地の間にハイフンがなくて、数字が続いてみえる。 (例:203号室の場合→×2-2-2203ではなく、○2-2-2-203です) 住所が地番変更前の古い住所の選択になっている。