10社以上あるの知ってました!?2017年日本発ICO事例のまとめ

COINJINJA 編集部
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2017年はICOというか、仮想通貨元年と言える位勢いがある年になりました。日本でも大分注目されていましたが、日本企業がICOを実施した例は意外と少ないのでは?ということでまとめてみました。
色々ありますね、実は。


1. QASH

実施時期:2017年11月
詳細: https://www.coinjinja.com/detail/qash-by-quoine

3日間で120億円を集めたと公表している、1番の成功例。日本の仮想取引所、Quoineが行ったICOです。
元々シンガポールで仮想通貨取引所を運営していたQuoineが日本にも進出してきました。QASHは既にQUOINEXとQRYPTOSで取引が可能となっています。 ちなみに、あんまり用途が注目されていませんが、QCASHはLiquidというプラットフォームで利用可能な仮想通貨です。


2. COMSA

実施時期:2017年10月
詳細: https://www.coinjinja.com/detail/comsa

100億円以上が集まった日本初の大型ICOです。日本の3大仮想通貨取引所に数えられているzaifが実施しました。 最初の数日間はサーバーが安定せず、中々大変な状況でしたたが、終わってみれば大成功。 COMSAはICOプラットフォームで、これからも日本企業のICOがCOMSA上で行われます。COMSA自身は12月4日からZaifでの取扱開始です。


3. ALIS

実施時期:2017年8月
詳細: https://www.coinjinja.com/detail/alis

3.5億円を集めたリクルート出身のメンバーが実施したICOです。日本企業が初めて億単位の金額を集めたICOでした。 ICO実施前には企業もプロダクトも無く、という状態でスタート。今後のICO活発化の為に、実施時も実施後も包み隠さず情報公開を続けています。 ALIS自身は、次世代のCtoCコミュニケーションを標榜する分散型のメディアで、目下開発中。既に海外の取引所では上場しています。


4. サンタルヌー

実施時期:2017年7月
詳細: COIN JINJAに掲載無し

世界初?飲食店がICOを実施。約865万円が集まりました。元々東京移転資金として調達された金額になります。 実施時期がICOが盛り上がるちょっと前に実施された事もあって、目標の金額までは到達していませんが、1店舗がICOによって資金調達が出来たという事例は、今後の参考事例になりそうです。


5. Avacus

実施時期:2017年10月
詳細: COIN JINJAに掲載無し

Twitterベースで行われたちょっと不思議なICO。実施したまつかぶさん。 詳細は調査中です。


6. AMPLE!

実施時期:現在進行中
詳細: https://www.coinjinja.com/detail/cosplay

コスプレイヤー経済圏を作るためのICO。以前COIN JINJAで取材させて頂いたので、詳細はそちらに譲ります。現時点では3億円以上を調達。サービス自体も5年以上前から運営されているという意味では身元はしっかりしているICOです。


7. Time Bank

実施時期:開始前
詳細: 掲載準備中

上場企業であるメタップスが実施予定のICO。COMSAで実施されるというのが発表されています。 Time Bankに関しては、個人の時間を売買出来るようになるプラットフォーム。 社長の佐藤さんは最近この辺りに関する本も出されていますし、非常に仮想通貨らしい点が魅力のICOですね。


8. PHANTOM AI

実施時期:現在進行中
詳細: https://www.coinjinja.com/detail/phantom-ai

現在詳細調査中ですので、コメントは差し控えます。 公式ページから実際トークンセールに参加出来なかったり不明点が多いので。。


9. メタモ

実施時期:2017年8月
詳細: COIN JINJA に掲載なし

約300万円の調達をしたICO。東洋経済オンラインをはじめとして、失敗事例として挙げられてしまっている事が多い。
「個人が持つスキルの可視化」を目指したHR系のICOでした。ただ、社長の佐藤氏をはじめ、メンバーがとても若い。 会社としての将来性はまだまだあるかもしれませんね。


10. OmiseGO

実施時期:2017年6月
詳細: https://www.coinjinja.com/detail/omisego

OmiseGOは仮想通貨としての時価総額が1000億円を超えていて(2017年12月3日時点)、仮想通貨としてもTOP20に入る海外でも有力なICO事例です。 タイをベースにした決済プラットフォーム企業ですが、代表の長谷川氏が日本人という事でリストアップ。ちなみに、ICOで調達した金額は、約25億円で、それ以上は調達しなかったとのこと。
元々同じ程度の金額をVCから調達していたというのもありますが、現在の時価総額を見ると非常に賢明で先が見えたICOの事例と言えます。


11. ZILLA

実施時期: 現在進行中
詳細: https://www.coinjinja.com/detail/zilla

シンガポール法人で、メンバーも外国人ばかりなので、日本なの!?と突っ込まれそうですが、チームは日本ベースです。 2011年あたりから仮想通貨/ブロックチェーンについて検討を始めていたとの事ですし、前身の会社も決済回りなので、実績値での不安はなさそうです。


12. Medical Bit

実施時期: 開始前
詳細: 準備中

日本メディカルソリューションズ株式会社という会社が実施するそうです。こちらも現在調査中なので、コメントは差し控えます。


さて、駆け足で見てきましたが、中にはこんなのものありました。どうなったのでしょうか。
知っている方、他にもあるよ、という方は是非コメント下さい。

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